ネットで買った安いダイニングテーブルをリメイク(再塗装)したのですが、実はいろいろと失敗しちゃっていました。失敗のうちのひとつ、「ブライワックスで仕上げ」から軌道修正しました(´∀`;) という記事です。

ダイニングテーブルにブライワックスは向きません

塗装した翌日、ルンルンで入れたコーヒーを飲みながらふとテーブルを見ると・・・なんとそこには、マグカップのまーるい跡が(゚A゚;) 調べてみると、ブライワックス、なんと熱に弱いそうです。慌ててマグカップの下にひくコースターを買ってきて、ひとまずは一件落着・・・

・・・と、思いきや。

テーブルを水拭きしていると、なんだかフキンが茶色くなっているような。さらに調べてみると、ブライワックス、なんと水にも弱いそうです。

そうこうしながら使い込んでいくうちに、ワックスはすっかりはがれてしまいました。

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リメイク直後のツヤの面影もありません。。


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木がむきだしの状態なので、細かい傷もたくさん(-_-;)


熱や水に触れる木の仕上げには、蜜蝋ワックス!

いろいろと調べてみると、蜜蝋ワックスというワックスが良いみたい。何でも、木に染みこんで木を強くしてくれる上、表面に皮膜を作って防水性能を発揮してくれるんだとか。さっそくAmazonでオーダーしてみました。

 
朝注文したら、15時ごろ届きました。amazonプライムすごい。

こちらのメーカーの蜜蝋ワックスは固めのAタイプと少しやわらかいCタイプがあるのですが、無垢材や集成材にはCタイプということだったので、Cタイプを購入。コルクやベニヤには、Aタイプが良いそうです。

まずは、ついてしまった傷をオイルステインで修復。。
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目立つ傷だけ原液のまま綿棒でトントンと埋めて、最後は水2:オイルステイン1くらいに薄めたものをハケで塗って、全体を修復。

次はいよいよ、蜜蝋ワックスで仕上げていきます。

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ふたを開けてみるとこんな感じ。ブライワックスより自然で優しい風合いですね。

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商品についてきたスポンジで少量ずつ塗っていきます。説明書きによると、「うすーくうすーく塗る」「ベットリは塗りすぎ。しっとりするくらいでOK」ということなので、塗りすぎないよう慎重に。 

最後にから拭きし、 乾かすと・・・

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じゃじゃん!

あ、一か所傷の修復ができてなかった・・・

アップで見るとこんな感じ。
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ブライワックスのように、「アンティーク風な、使い込んだような風合い」にはなりませんが、木の特徴を活かした自然な仕上がりになります。無垢材の仕上げにも良さそうですね♪

ちなみに、上記の写真よくよく見ると木にほそーい線がたくさん入っているのですが、これは塗装を剥がすときのヤスリがけが雑だったためです(´・ω・`)  ヤスリは、中くらいの目・細かい目でも丁寧にかけましょう。。

この通り、撥水性能もじゅうぶん!
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これで安心して、ゴシゴシと水拭きできますね。

まとめ

ブライワックス

  • アンティーク・ヴィンテージ風の仕上がりになる。
  • 色がついている。
  • 熱や水に弱い。

蜜蝋ワックス

  • 木の風合いを活かした自然な仕上がりになる。
  • 無色。
  • 熱や水に強い。
用途に応じて、適したものを選びましょう!