2015年08月

酒呑み夫婦によるクライミング日記。ボルダリング、ときどきルート。外岩記録、トレーニング日々雑感、コンペ記録などなど。

[DIY]ダイニングテーブルをリメイク

ダイニングテーブルをリメイク(再塗装)しました。

Beforeの写真を撮り忘れてしまいました。上の写真は作業途中のもの。

かなりリーズナブルなダイニングテーブル3点セットをネットでオーダー。
届いてみたら色がイメージと違い、部屋の雰囲気がかなり変わってしまいました。
そこで、色を変えようと決意!

天板の色を変えたいので、まずは塗装を剥がさなくてはいけません。
薬剤を使う作戦もありますが、ここは人力で削ることにしました。
というわけで、#60→#120→#240の3段階の紙ヤスリを用意しました。
まずは最も荒い#60で塗装を完全に剥がしていきます。
これ、結構大変です。
大人ふたりで汗をダラダラかきながら、ガシガシ削ること1時間。
なんとか生の木に生まれ変わりました。
世の中には「サンダー」という便利な道具があって、これを使えばヤスリ掛けが簡単になるみたいです。
DIYツールとしては割と一般的みたいなので、次に機会があったら買おうかな…

さて、#120と#240の紙ヤスリも使って表面が滑らかになったところで、塗装に入ります。
まずは定番の水性オイルステイン。

ウォルナット色を水で倍に薄め、2度塗りしました。

オイルステインを乾かしている間に、脚を塗装します。
使用したのはこちらの黒板塗料

塗った面が本当の黒板になる不思議なペンキ。
本当にチョークで描くこともできるようになるそうです。
だけど今回は、アイアン風を目指して使います。
(アイアン塗料もあるけど、高かったから…)

ペイントローラーで塗っていきます。

隅っこがぜんぜん塗れないので、この後ハケと綿棒で仕上げました。
最初からハケでも良かった(*_*)
脚が乾くのを待つあいだ、天板をブライワックスで仕上げます。
今回使用したのはジャコビアン色です。

ウェスかブライワックス社の#0000スチールウールで塗り込むことが推奨されていますが、今回はTシャツでゴシゴシしました。
15分ほど乾かした後にタワシでこすって木に馴染ませる…と書いてあったのですが、タワシの調達を忘れていたので岩用ブラシで代用。笑
小さいのでちょっと大変だけど、だいたい磨けた…はずです。。

〜2015年12月追記〜
ごめんなさい、ブライワックスはダメです!
熱で溶けます!(ー ー;)
仕上がりは綺麗なんだけど、ダイニングテーブルには向いていないみたい。。
ダイニングテーブルには、蜜蝋ワックスです!
〜追記ここまで〜

そうこうしている間に脚の黒板塗料が乾いているので、こちらも仕上げにかかります。
ここでもブライワックスを使用。
ビニール手袋でポンポンと塗っていきます。
こうすることで「黒板」のマットな質感を消して鉄っぽい感じに近付けます。

はい、完成!

部屋の雰囲気がだいぶ変わりました。
反省点もありつついろいろ勉強できました。
次はもっとうまくできるはず!

最近の悩みは、家具のレイアウトを変えたことによってうちのルンバくんがすぐ迷子になってしまう(いろんな家具にぶつかり、帰り道がわからなくなって固まっている)ことです。

クラッシュパッドのレンタル Fontainebleau 準備編 その2

海外でボルダリングするとなると、結構重要な課題かと。
クラッシュパッドの調達です。
結論から言うと、私たちはS'capeというアウトドアショップでレンタルしました。


日本から持っていくのは難しい?かと思いきや。

各航空会社で、預ける手荷物の上限の重さとサイズに制限があります。
今回私たちが利用したエールフランスは重さが23kg、3辺合計サイズが158cmまで無料です。
マットは軽いので重さ制限はあまり気にする必要がありませんが、問題はサイズ制限。
2つ折クラッシュパッドの場合、小さめのものでも60×90×20と、3辺で170cmくらいはあります。
残念ながら、オーバーですね。
そして、サイズオーバーで預ける場合には、片道で別途20,000を請求されます。
マット1枚運ぶのに、往復で4万円もかかっしてしまいます。
買ったほうが安いのです。
というわけで、現地調達の方法を模索することにしました。

…が、この記事を書くために調べていたら衝撃の事実が発覚しました。
JALならなんと、3辺合計203cmまでが無料です(2015年7月時点)。
というわけで、
・飛行機のチケットをまだ取っていない
・お手持ちのマットの3辺合計が203cm以下
の条件を満たしている場合、この続きの情報は必要ないですね。
ただ、チケット予約時点での規定を確認はお忘れなく。
ANAも2013年に203cm→158cmに変更しているようなので、JALもそのうち変わってしまうかもしれません。

買うか、借りるか

海外ボルダリング経験のあるクライマーに話を聞いてみると、

(A)現地クライマーと仲良くなって貸してもらう
(B)現地で買って捨てる

なんていう話が聞けました。
(A)は無理です。
言葉の通じない国で人と仲良くなれるほど、コミュ力に自信がありません。
(B)はよく聞く話だし、有力案でした。
ただ、買ってもいいやつはもちろんそれなりのお値段だし、捨てるのは心情的に抵抗もあるし、捨て方もわからないし…

というわけで、レンタルする方法を探すことにしました。


そこでインターネットで検索するわけですが、日本語の情報は全然見つかりません。
というわけで、英語でググッてみると、同じようにマットの調達で悩んでいるクライマーが相談しているQAサイトのトピックが見つかります。

Q. フォンテーヌブローでクラッシュパッドをレンタルする方法はないでしょうか?

A1. 森の中にバスで営業しているアウトドアショップがあって、そこで貸し出しているよ。
おおーそれは良い!とお店の名前で調べてみると、既に閉店しておりました。。

A2. Maisonbleauというジトに宿泊すると貸してくれるよ。
今回、私たちはジトを予約済み(しかもブロー近辺で借りられなかった)ので、今回はどうしようもない…。
ジトから借りられるのは楽だと思うので、まだ宿を決めていなければ、ぜひMaisonbleauの空き状況を確認してみてください。

A3. ブローは下地が砂だから、マットなんていらないよ。
そうなのー?でも念のためね…とこの意見はスルー。
行ってみてわかりましたが、クラッシュパッドが不要なほど良い下地のエリアなんてかなり限られています。
マットは準備して行きましょう。

こんな悪い下地もあります。

A4. ブローの街にあるS'Capeというアウトドアショップで借りられるよ
さっそくお店のホームページを訪れてみるも、それらしき記載が見当たらない…。(※2015年11月補足:今はサイトのトップページに載ってますね!これは便利)
色々探してみると、レンタルを案内するPDFだけ出てきました。
だけど、この案内がいつのものなのか、今もやっているのかわかりません。
これはもう、勇気を出して聞いてみるしかないな。


メールでクラッシュパッドを予約する

HPの下の方に「CONTACTEZ-NOUS」のリンク先から、メッセージを送ってみました。
「クラッシュパッドのレンタルのサービスってやってますか?こんなPDFを見つけたんだけど。可能なら、○月○日から○月×日まで、2枚借りたいです。」
つたない英語でこんなことを書きました。
翌日、メールが返ってきました。

…フランス語で。

この旅の準備では、エキサイト翻訳先生とグーグル翻訳先生にお世話になりっぱなしです。(ジトを予約する!Fontainebleau 準備編 その1)

「ポンジュール。○月○日は月曜日で定休日だから、○月△日〜○月×日で君たちのクラッシュパッドを2枚押さえたよ。」
という実にあっさりとした内容でした。
日程の関係で、その後何度か英語⇔フランス語のやり取りをし、当日無事に借りることができました。
かなり大きめのマットとサブマットをそれぞれ2枚ずつ12日間借りて、200ユーロ弱。
買うより安いし、捨てて無駄にすることもなくてよかった。
(※2015年11月補足:ショップでは、パスポートか車の免許証を出すように求められます) 

大きいのが2枚あると安心!

ひとつ注意点があります。
お店は日曜日の午後と月曜日終日営業していません
私たちは日曜のお昼に空港着だったので、初日はノーマットで下見となってしまいました。

というわけで、現地でマットを借りたい方は、S'Capeにメッセージを送ってみると良いと思います!
ギャラリー
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